イングロリアス・バスターズ [タイトル:ア行]
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ブラッド・ピット、クリストフ・ヴァルツ、メラニー・ロラン、ダイアン・クルーガー


第二次世界大戦中、ナチス占領下のフランスを舞台に、史実と虚構をごちゃ混ぜにした戦争映画。
家族をSSに殺されたユダヤ人女性の復讐と米軍のナチ討伐隊の暗殺計画が奇しくも、時と場所を同じくするという話で、普通なら100分位でまとまりそうな内容だが、Q・タランティーノならではの、面白いけど意味の無い会話劇のおかげで、152分の長編となっている。
話は面白いけど、見終わった後の満足感には至らないという最近のQ・タランティーノらしい映画。(それだけ、「レザボア・ドッグス」と「パルプ・フィクション」という初期2作品の印象が強すぎるということで、本作が悪いわけではない)
一応、B・ピット主演ということになっているが、彼の出番は予告編にある限りで、事実上の主役はSS大佐役のC・ヴァルツであり、英仏独伊の4ヶ国語を操る彼なくしては、この映画は存在しえないと言っていいほどの怪演を見せている。当然のことながら、仏独伊語の部分では英語字幕が入るわけで、字幕嫌いが多いアメリカで1億ドル以上も稼ぎ出したのは快挙と言っていいだろう。
現代まで続く戦争という名の下で繰り広げられる殺戮合戦に誰もが嫌気が差し、笑い飛ばしたい空気に包まれているのだろうか。もっとも、作り手にはそんな意志はないと思うが・・・
トラックバック 41
☆☆☆★(7点/10点満点中) 2009年アメリカ映画 監督クェンティン・タランティーノ ネタバレあり
イングロリアス・バスターズ 第二次世界大戦の最中、ナチスドイツ占領下のフランスで、バスターズと恐れられたユダヤ系アメリカ人部隊の戦�...
すべてはプレミアの夜、明らかになる。イングロリアス・バスターズ HPその昔、ナチス占領下のフランスでひとりの少女が復讐を誓った。時を同じくして特殊部隊に【極秘命令】が下された。イングロリアス・バスターズ シネマトゥデイ英題:INGLOURIOUSBASTERDS製作年...
1941年、ナチス占領下のフランスの田舎町。 “ユダヤ・ハンター”の異名をとるハンス・ランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)に家族を虐殺され...
面白くなかったら、鑑賞料金返金しますってまぁ、凄いこと言っちゃってますね(笑)そんな返金キャンペーンは終わった後なんですが『イングロリアス・バスターズ』鑑賞。舞台はナチス占領下のパリかつて家族を殺された少女ショシャナ。ドイツの英雄を描いたプロパガンダ映画
映画を鑑賞しました。秊 2009-94『イングロリアス・バスターズ』(更新:2009/11/23) * 評価:★★★☆☆(★★★★☆との間) これも面白いね。 タランティーノとブラッド・ピットがタッグを組んだ。…[続く]
《イングロリアス・バスターズ》 2009年 アメリカ映画 - 原題 - INGL
2009年11月29日(日) 13:15~ TOHOシネマズ日劇1 料金:0円(1ヶ月フリーパス) パンフレット:600円(買っていない) 『イングロリアス・バスターズ』公式サイト フリーパス鑑賞25本目。前回の記録を一本更新。おめでとう。 タラ公の新作。 公開から3日間は、つまら…[続く]
公開初日から4日間限定ですが、「面白さタランかったら全額返金しバスターズ」と言う名前で、上映開始後1時間以内に退席した観客には鑑賞料金を返却すると言う前代未聞のキャンペーンをして話題も振りまきました。元々は「地獄のバスターズ」と言うタイトルのイタリア映画のリメイクらしいです。 う〜ん、…[続く]
まさに『パルプ・フィクション』の再来。そしてクエンティン・タランティーノ短編集5本立てといった感じの映画でした。 暴力描写よりもシンプルな会話劇にその真の面白さを持つQT作品らしさに加え、今作ではナチのランダ大佐を演じたクリストフ・ヴァルツの魅力が満開。....
いやはや相変わらず趣味に走ったマニアックな作品だこと[E:coldsweats01]5章立てになっていて、時折”天の声”が入るのが実にアニメちっく。(『ヤッターマン』でいうところの「説明しよう!」って
監督:クエンティン・タランティーノ 出演:ブラッド・ピット、メラニー・ロラン、ダイアン・クルーガー、ダニエル・ブリュール、クリストフ・ヴァルツ 悪名こそ、彼らの名誉 「1944年ドイツ占領下のフランス、小さな映画館のオーナーのショシャナは、ド
ブラッド・ピットが狂言回しみたいになっちゃってたりして・・・。とにかく面白い、素直に楽しんでしまった。痛快で、小気味よいテンポで、あれよあれよと映画は進んでいく。
この映画の秀逸な着眼点は、途中からナチス側が迫害される恐怖におびえる点だ。さらに、映画館の中にヒトラーらの幹部を集めて可燃性フィルムを使って劇場に火をつける。映画の中でナチス幹部を抹殺して、外に逃げたユダヤ人ハンターのハンス・ランダ大佐(クリストフ・ヴァ
面白くなかったら全額返金! 『イングロリアス・バスターズ』を観てきました。 ★★★★ タラちゃんの映画が評価高いのは、マニアックなタラちゃんの映画が好きな人だけが映画館に足を運ぶから高いのであって、「面白くなかったら全額返金!」なんて言って一般のお客さん呼び込んでも大丈夫なの?と思いな…[続く]
評価:★★★★[4/5] 意外にシリアス!本作主役はクリストフ・ヴァルツでしょうか。
原題:INGLOURIOUS BASTERDS公開:2009/11/20製作国:アメリカ R15+上映時間:152分鑑賞日:2009/11/21監督:クエンティン・タランティーノ出演:ブラッド・ピット、マイク・マイヤーズ、ダイアン・クルーガー、クリストフ・ヴァルツ、メラニー・ロラン悪名こ…[続く]
第二次世界大戦のナチス・ドイツ占領下最初の年のフランス。ショシャナはナチスによって家族を殺される中から命からがら逃げ出した。それから4年後、彼女の復讐が始まろうとしていた。その頃、アルド・レイン中尉以下ユダヤ系アメリカ人の結成された特殊部隊が打倒ナチスのため、極秘ミッションを繰り広げる。…[続く]
タラちゃんの豪華な遊び!という風でしょうか。
タランティーノ監督とブラピの映画、楽しみにしていたので公開日に観に行きました〜が・・・・・感想が遅くなりました・・・・・だって、だって、、、【story】ナチス占領下のフランスの田舎町で、家族を虐殺されたユダヤ人のショシャナ(メラニー・ロラン)はランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)の追跡を…[続く]
(CD)オリジナル・サウンドトラック イングロリアス・バスターズ/(オリジナル・サウンドトラ...「イングロリアス・バスターズ」を鑑賞してきました「パルプ・フィクション」「キル・ビル」のクエンティン・タランティーノ監督が復讐劇をテーマに描く痛快アクション・エ...
悪名こそ、彼らの名誉(グロリアス) 『デス・プルーフinグラインドハウス』では、自分の偏愛をふんだんに盛り込んで、 アメリカらしい、ばかばかしさ満載ではじけまくっていたタランティーノ。 今回の舞台は、ナチス占領下のフランス。 史実を背景に、、?とおもいきや、歴史はタランティ…[続く]
基本的にクエンティン・タランティーノ監督の作品は「男の子映画」なんだと思う。もしも彼が漫画家だったら『少年ジャンプ』が似合いそうな作風ではなかろうか。したがって男子受けはするだろうけど、女子からは今ひとつ支持されない作家であるような気がする。
新百合ケ丘ワーナー・マイカル・シネマズで観てきましたが・・・ クソ面白い!! ホントにおもしろかったわ~ 常に緊張感が保たれていて、かつユーモアもありでストーリー構成も優れている もりだくさん的には今年の1、2を争う映画ですな ちなみに争ってるのは『…[続く]
INGLOURIOUS BASTERDS フリ―パスポートでの鑑賞第二弾はブラビ&タランティ―ノがタッグを組んだこの作品「イングロリアス・バスターズ」です。今回は初日に観て参りました! タランティ―ノワールドは今回も素晴らしい仕上がりです。期待を裏切ることなく、独特な世界観を見せて…[続く]
1941年、ナチス占領下のフランスの田舎町で、ユダヤ人女性のショシャナは 家族とともに匿われていたが、家族はナチスドイツのランダ大佐によって 発見され射殺されてしまう。ただ一人ショシャナは銃撃を免れて逃げだす ことに成功する。 1944年、アルド・レイン中尉を隊長..
「Inglourious Basterds」 2009 USA/ドイツ アルド・レイン中尉に「Mr.&Mrs.スミス/2005」「バベル/2006」「ジェシー・ジェームズの暗殺/2007」「オーシャンズ13/2007」「バーン・アフター・リーディング/2008」「ベンジャミン・バ…[続く]
本日はクエンティン・タランティーノ監督の新作「イングロリアス・バスターズ」を観てきました。なかなかに評判がよろしくて、かなり期待し��...
タランティーノ監督作品には苦手意識があり、『キル・ビル』など有名どころも含めこれまできちんと観たことがない私。本作も当初は何事もなくスルーで終わるはずだった・・・のだが、劇場予告やら紹介番組を見ているうちに興味がわき、この「食わず嫌い」克服のきっかけになりそうな気もしてきたので劇場に足を…[続く]
クエンティン・タランティーノと言えば、嘗て一世を風靡したサブカル系B級エンターテイメントを再解釈し、オマージュたっぷりに自分の世界の�...
ブラピよりもランダ大佐 【Story】 1941年、ナチス占領下のフランスの田舎町で、家族を虐殺されたユダヤ人のショシャナ(メラニー・ロラン)...
イングロリアス・バスターズ オリジナル・サウンドトラック◆プチレビュー◆タランティーノがハチャメチャな描写で歴史とナチスを遊び倒す。映画愛に基づく復讐が痛快な怪作。 【75点】 ナチスやヒトラーと、その打倒を描いた映画は多いが、この作品はスタンスといい、切....
本作を観てつまらないと感じ、上映開始後1時間以内に退席した観客には鑑賞料金を返却
『名誉なき野郎ども<イングロリアス・バスターズ>が映画界の常識をブチ壊す!』 コチラの「イングロリアス・バスターズ」は、当代きっての個性派監督の鬼才クエンティン・タランティーノが、当代きっての人気俳優のブラッド・ピットを主演に迎え、監督のキャリアの....
当日はジャパン・プレミア試写会と言う事で映画上映前に、クエンティン・タランティーノ監督、出演者のブラッド・ピット、メラニー・ロラン、ジュリー・ドリュフェスの舞台挨拶があって映画が上映された。タランティーノはサニー千葉(千葉真一)から貰ったと言う侍風の...
前回のタラの「デス・プルーフ」プレミアの際には ありえないことにタラちゃんのお隣に座って、しゃくれあごが視界に入りながら観たmigですが そのタランティーノ最新作、 「イングロリアス・バスターズ」ジャパンプレミア行って来ました〜{/kirakira/} いよいよ日本で20日から公開! …[続く]
公式サイト。クエンティン・タランティーノ監督、ブラッド・ピット、メラニー・ロラン、クリストフ・ヴァルツ、ダニエル・ブリュール、イーライ・ロス、ダイアン・クルーガー、ジュリー・ドレフュス、ロッド・テイラー、マイク・マイヤーズ、クロリス・リーチマン、サミュエ....
う~ん、前から思っていたのだけど、クエンティン・タランティーノの映画って過剰評
緊迫する場面は、大きなものが2つあって、どきどきしたものの、全体としては私にとっては、あまり面白さが分からない映画だった。
11月4日(水)ジャパン・プレミアで鑑賞。 何人かの人に声をかけたが、都合が悪く来れない人ばかり。 ひさしぶりに、我が家の長女とふたりで観る。 座席は、1階席の10列。 舞台挨拶を見るのには最適だった。







僕も面白かったけど「名作」「傑作」までには至っていないと思いました。
C・ヴァルツはもちろん良かったのですが、他のナチスの役者も良かったですね。
by 丹下段平 (2009-12-07 02:09)
こんにちは☆
C・ヴァルツはサイコーでした♪
B・ピットもああいうアホっぽい役の方が好きです♪
タランティーノは次は何撮るのかな〜??
by ジジョ (2009-12-07 03:12)
丹下段平さん、こんばんは。
タランティーノ監督というだけでハードルを高くなり、面白いだけでは満足できない自分はいます。^^
>他のナチスの役者
酒場にいたナチス役も良かったですね。
by hash (2009-12-07 21:56)
ジジョさん、こんばんは。
C・ヴァルツを筆頭にキャストの存在感が光っていて、B・ピットが霞んでしまうくらいでした。
タランティーノ監督の次回作は「キル・ビル3」という噂です。
by hash (2009-12-07 21:58)
宣伝はコメディっぽかったんですが、何をしたかったのでしょうか。
タラ公は、もうフザケテいればいいかとも思います。
いや初期二作観ていないのですけどね。
by バラサ☆バラサ (2009-12-08 00:27)
バラサ☆バラサさん、こんばんは。
最近の映画宣伝は無茶苦茶ですね。^^
タランティーノは最初の2作で映画界を自由奔放に生きていく権利を獲得したので、とりあえず、どちらか1本をご覧下さい。^^
by hash (2009-12-08 22:25)
ゴールデン・グローブ賞ノミネートに驚きました。
しかもドラマ部門で。
ドラマかコメディかといったら・・・、どっちなんでしょう?よく分からないです。
by ちょいとおまえ (2009-12-18 20:33)
ちょいとおまえさん、こんばんは。
ゴールデン・グローブ賞は外国人記者が選ぶので、米国外の人気が高いタランティーノということを考えれば、わからなくもないですが、もっと他にいくらでもありそうですよね。
by hash (2009-12-18 21:29)
はじめまして。
たしかにブラッド・ピットよりもC・ヴァルツすごかったですね!!
私もタランティーノの作品の中ではレザボア・ドッグスとパルプ・フィクションの二本を超える作品はないかなと思います。
でもこの作品はキル・ビルよりも好きかも。
by movielover (2010-01-02 01:08)
movieloverさん、こんばんは。
C・ヴァルツは今後の作品が楽しみですね。
「キル・ビル」と比べれば、本作の方が断然面白いですが、初期の2作には及びませんね。
by hash (2010-01-03 21:08)