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幸せのちから [タイトル:サ行]

The Pursuit of Happyness (2006年)
監督:ガブリエル・ムッチーノ
出演:ウィル・スミス、ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス
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事業がうまくいかず、生活に困窮する男が幼い息子を抱えながら、証券会社のインターンシップに挑む物語。
一時はホームレスになりながらも、難関を突破して大会社に入社し、そこで成功して財をなし、自分の会社を作ったクリス・ガードナーの実話を基にしたストーリーだが、映画で描かれるのは、父親を知らずに育った男が、いかに困難な時でも息子を手放すことはなかったという、ある意味で一方的な親子愛が中心なので、アメリカンドリームを成し遂げた男のサクセス・ストーリーを期待して観ると、いかにしてインターンシップを通過したのかという描写が薄いこともあり、肩透かしな感じが否めない。
親子愛にしても、個人的には「親はなくても子は育つ」という考え方なので、子供に公衆トイレで一夜を過ごさせる主人公の姿には共感を覚えることはできず、タクシー代を踏み倒したり、数年前に貸した14ドルに固執する描写から、実際のC・ガードナーが株の仲買人という職業柄、成功する影で大勢の人間が犠牲になっているのではないかと思わせ、素直に感動できない。
そんな中で、「たとえ相手が親であっても、無理だなんて言わせるな。夢は持ち続けろ」とW・スミスが息子に言うセリフは、印象深く、記憶に留められる。
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